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安くていい家をつくりたい

安くていい家づくりのコンセプト
どこが違うの?
「安くていい家」は、安いだけではありません。
まもるの「子育て世代のフル装備の家」は、ただ安いだけではありません。
大手住宅メーカーが坪単価○○円と安さを大きく表示し、
別途費用を見えないような表示にしている中で、
まもるの坪単価は、基本建築設計費用、建物内外の電気、ガス工事、建物内の給排水工事など、他社では別途費用としているほとんどの費用を含んだ坪単価で表示しております。
だから、まもるの家は蛇口をひねれば水もお湯も出る。
スイッチを入れれば明かりもつく。
つまり、あなたが引渡しを受けたその日からそこで生活が始められる状態にするまでの価格です。
もちろんオプションがまったく無いということではありません。「あれば便利だけど無くても困らないもの」つまり「ぜいたく品」をオプションととらえています。
驚かれるかもしれませんが、住宅の価格の表示方法にはルールがありません。簡単にいえば価格は一切表示せず、商品イメージだけでもかまわないということです。それを逆手にとって多くの住宅会社が「ローコスト」「安い」「今がチャンス」をイメージづけ「必要なもの」「なくては生活できないもの」までをオプションとして加算するのです。
そんな取りあえずの建築費を安く見せ、あとからオプションです、追加工事ですと費用の足し算+また足し算とするようなやりかたは間違っています。
「最終的に生活を始められる状態にするといくらになるの?」
「まもる」はそれをあきらかにしています。
 フル込み価格を公開できるのは、地域に密着した工務店だからこそであり、そのことこそが、コストを抑えられる最大の強みでもあります。
ここまでの話をふまえて、もう一度比べてください。
ローコスト、低価格をうたっていても、建物全体ではいくらになりましたか?
標準仕様って?
どこが違うの?
安さの訳は?
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